イベント・アニバーサリーフォト

時間は戻せない!忘れず撮ろう赤ちゃんのパーツ!

赤ちゃんが待ち遠しいパパ・ママ!子育て真っ只中のパパ・ママ!

こんにちはー!子育て中って本当にあっという間に時間が過ぎて行きますよね。

あっという間に過ぎてしまうからこそ、撮り忘れないで欲しい写真があります!

それは“赤ちゃんの体のパーツ”にクローズアップした写真です。

後から後悔しないように要チェックです!

赤ちゃんのパーツを写真に残そう

赤ちゃんの写真はいっぱい!でも・・・

赤ちゃんのパーツ写真て意識していないと意外と無かったりしますよね?

赤ちゃんのパーツを写真に残すことは、

パパ・ママにとっても、赤ちゃんにとっても、良いことなんです!

まずは赤ちゃんのパーツを写真に残すメリットを確認してみましょう。

赤ちゃんのパーツを写真に残すメリット

  • ①成長の記録を残せる
  • ②思い出として残せる
  • ③チェック出来る
  • ④ギフトにも使える

色んなメリットがあるね!1つづつ確認してみよう!

あしゃしゃ

①成長の記録を残す

赤ちゃんは1ヶ月で顔や体のパーツが成長して変わっていきます。

写真に残すことで、成長の記録を残すことが出来ますよ!

生後1ヶ月の赤ちゃんの足の写真
Canon EOS 5D MarkⅣ + EF 24-70mm F2.8L USM
Setting F3.5 SS1/125 ISO640 焦点距離48mm
ミヤガワ

これは1ヶ月の時の写真です。しわしわで可愛い。笑

②思い出として残す

赤ちゃんの手足や指など、小さなパーツを写真に残すことで思い出を残せます。

新生児の手の写真
Canon EOS 5D MarkⅣ + EF 24-70mm F2.8L USM
Setting F3.5 SS1/100 ISO640 焦点距離70mm

ミヤガワとベビー対面の日!

赤ちゃんの把握反射を期待して手をニギニギしたのさ。笑

あしゃしゃ

③チェックが出来る

新生児の足の写真
Canon EOS 5D MarkⅣ + EF 24-70mm F2.8L USM
Setting F3.5 SS1/200 ISO640 焦点距離52mm

傷はないか、

成長はしているか、などを客観的に確認が出来ます。

写真に残っていると後から見て確認も出来るので万が一の時に役だったりもします。

④ギフトにも使える

お宮参りの時に撮った赤ちゃんの足を父と母の手で包み込む写真
Canon EOS 5D MarkⅣ + EF 24-70mm F2.8L USM
Setting F3.5 SS1/250 ISO500 焦点距離60mm
ミヤガワ

この日はお宮参りに行って来ました。

私の服ラフすぎてスミマセン。笑

まじで寒かったのさ。笑

あしゃしゃ

アルバムにして祖父母へプレゼントしても良いし、

最近は写真を使用したキーホルダーや足型をプリントしたキーホルダーなんかも人気です。

本日のまとめ

本日のまとめ

  • 赤ちゃんのパーツを残す事は、記録になったりギフトに使用出来たりメリットがたくさん
  • 赤ちゃんのパーツにクローズアップした写真は、忘れがちになるのでイベントごとまたは月齢ごとに意識して残そう

写真を撮るって自分のためだけではなく、子どもにも良い影響があるんですよ!

是非、体のパーツにもクローズアップしてみて下さいね!

-イベント・アニバーサリーフォト